冬場は室温に保ったゴルフボールをコースで使うのがベスト

著者:snell2019

冬場は室温に保ったゴルフボールをコースで使うのがベスト

東海岸はこの時期になると日ごとにどんどん気温が下がってきます。

外は寒いです。

日が短くなってくると、こんな疑問を持つ人もいると思います。

気温によってボールを変えるべきか?

ゴルフボールは21度から32度(摂氏)で最適な性能が出るように設計されています。

ボールの温度を21度から32度(摂氏)に保てれば、ベストな状態で性能を享受できるわけです。

カバーの温度が21度を下回ると、少し硬くなり、少し初速が落ちます。

カバーの温度が32度を上回ると、少し柔らかくなり、少しスピン量が増えます。

私は、寒くなったりなど気温の変化によって、使うゴルフボールを変えることはお勧めしません。
その代わり、ボールを室内に保管してください。

外に置いたゴルフバッグの中や車のトランクに入れた状態だと、
気温が5度になれば、ボールの温度も5度になり、ボールの性能が十分に出なくなってしまいます。

しかし室温にキープされた21度のボールを持っていけば、コースに出た時点ではボールの温度は21度です。

私のアドバイスは、ボールをポケットの中に2、3個置くこと。
できれば、スキー用の手袋の中に入れておくとよいでしょう。
そうすれば、温かい状態を長くキープできます。

ボールはすぐに外気温と同じ温度まで下がるわけではありません。

ボールの温度が21度の状態でプレーを始めれば、5度の状態までは下がりません。

しかし5度のボールでラウンドを始めたら、21度になることはありません。

ですから、室内で保管したボールを持って、コースに出ることをお勧めします。

気温が違うからと言って、いつもと違うボールを使うのは得策ではありません。

ゴルフボールの性能は、ティーショット、グリーンを狙うショット、アプローチそれぞれで最高の結果が出るように設計されています。

寒いからと言って柔らかいディスタンスボールに変えると、ツアーボールの持つショートゲームのスピン性能を諦めなければなりません。

ですから、室温に保ったいつものボールをコースに持っていき、2、3個を温かい手袋に入れてホールごとに取り換えるとよいでしょう。

もしあまりに寒ければ、ラウンドはあきらめましょう(笑)。

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